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睡眠不足? 睡眠の質に問題あり?

寝る子は育つ! 眠れば肌も育つ!?

私たちは経験上、睡眠不足が続くと目の下にクマが出来たり、
肌荒れなどのトラブルが起きることを知っています。

健康面から言っても、人間にとって睡眠はとても大切なものです。

他の動物に比べて人間が長い睡眠時関を必要とするのは、
大きく発達した大脳を休ませるためだといわれていますが、 それだけではありません。

睡眠中は体の成長や筋肉の修復などを行う成長ホルモンの分泌が最も盛んになります。
そう考えると「寝る子は育つ」という言い伝えは、科学的にも正しいものだったわけですね。

また、肌にとっても睡眠が重要なのは、
先に紹介した通り、成長ホルモンと多いに関係があるからなんです。
成長ホルモンが盛んに分泌される睡眠中は、
日中以上に肌の新陳代謝が活発になるタイミングでもあるんです。

また、必ずしもベッドに入っている時間=睡眠時間とは言えません。
睡眠が浅いと、自分では寝ているつもりでも、ちょこちょこ意識が覚醒してしまうんです。
寝ぼけていて自覚はないかもしれませんが……。

だから、十分な睡眠時間をとったはずなのに眠くてしかたがないという人は、
横になっているだけの時間が長いだけで、
実は質の良い睡眠がとれていない可能性があるんです。

睡眠時無呼吸症候群なんて、まさにそう。
あそこまでいくと深刻な病気ですが。
質の良い睡眠をとる方法に興味のある方は、こちらをどうぞ。「質の良い睡眠を得る」

お肌のゴールデンタイムとは?

“お肌のゴールデンタイム”という言葉を耳にしたことはありませんか?
人間の細胞が生まれ変わるのは、午後10時〜午前2時ぐらいだと言われていて、
肌の再生が最も活発化するタイミングでもあることから、
この時間帯を“お肌のゴールデンタイム”と呼ぶそうなんですよ。

つまり、この時間に眠りに就いていると成長ホルモンのバックアップもあって、
良質な肌を手に入れることが出来るというわけです。
ああ、結婚前の私は、ずいぶんゴールデンタイムを無駄にしていたわ。
むしろ、違った意味でゴールデンタイムだったから……と後悔しても始まりませんね。

よく、8時間睡眠が理想的などと言われますが、
実はこの8時間という数字には特に根拠がないそうなんです。
6時間以下の睡眠でも健康に全く支障のない人もいますし、
8時間以上の睡眠を必要とするロングスリーパーと呼ばれる人もいるぐらいですから。

ただ、肌の再生や、それに必要な栄養補給のためには、
約8時間ほどの睡眠が理想的
なのだとか。
肌にとっては全く根拠のない数字ではなかったんですね。
でも、毎日8時間も睡眠時間がとれる大人っているのかしら?

うちの主人の場合、週の半分は夜中の12時近い帰宅。
その帰りを待っている日は ベッドに入るのが早くても午前1時。
朝は6時半に起きて朝食の準備。 全然足りてませんね。
ギリギリ、お肌のゴールデンタイムには眠りについていることが、
せめてもの救いかもしれません。
正直に言えば、ときどき昼寝もしますけれど……。
 

まばたきも「たるみ」の要因

無意識のうちに繰り返す、まばたきも「たるみ」の要因だって知ってましたか?
睡眠時間が短いということは、起きて活動している時間が長いということ。
活動中は目を開けているわけですから、当然まばたきの回数も多くなります。

あっ、誤解のないよう先に説明しておきますが、
まばたきをたくさんすることで「たるみ」ができるわけではありません。 その逆です!

夜中まで起きているときってテレビやパソコンを見たり、
本を読んで過ごすことが多いですよね。

何かを凝視しているときって、極端にまばたきの回数が減るらしく、
それが目の周りの筋肉の低下につながり、「たるみ」の原因になるそうなんです。
私たちの目の周りには、目を開ける時に使われる上眼瞼挙筋と呼ばれる上まぶたと、
目を閉じる時に使われる眼輪筋と呼ばれる下まぶたがあります。

どちらの筋肉も非常に薄いので、適度に刺激を与えて鍛えていないと衰えてしまい、
垂れ下がってしまうんですね。
これが目の下の「たるみ」。

最近、ドライアイの人が増えているそうですが、
この状態を引き起こしている原因として挙げられているのが
長時間のパソコン作業やテレビ鑑賞、パチンコです。

つまり、瞬きする回数が減るために目が乾いてしまうわけですね。
目の下のたるみやドライアイを防ぐためにも、
ちょっと目が疲れたなと感じたなら 意識的にまばたきを繰り返すこと。
これが予防策です。
 

 
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