自宅に遊びに来た大学時代の後輩に言われた
「疲れた顔してます」の一言は 私の心に大きく響きました。
もしかして私はアラフォーという事実から目を背け、
「自分は違う」と現実逃避していただけなんじゃないかと。
今の自分としっかり向き合うには、どうしたらいいのか?
鏡に映る自分の顔を、まじまじと観察する。それもいいかもしれません。
そこには紛れもなく、40歳を目前に控えた自分がいるのですから。
でも、どう変わってしまったのかを理解するには、
昔の自分と比較しなければ わかりませんよね。
そこで、まず私がとった行動はアルバムを引っぱりだし、
昔の写真と今の自分とを見比べることでした。
最初に10年ぐらい前の自分の写真を確認。
体型はほとんど変わっていないけれど、さすがに若いんです。 全体の雰囲気とか。
顔がアップで写っていないので肌の張りぐあいまでは わかりませんでしたが。
次に5年前の写真を確認。 やっぱり体型は今のまま。
髪をショートにしていたからか活動的な印象があって、 老けてる感じはありません。
自分では「そんなに変わったかなぁ?」というのが正直な感想。
最後に1年前の写真を見てみました。
そこに写っているのは現在の私と変わらぬ……あれっ? 何かが違う。
どこが違うんだろう? 写真と鏡の中の自分とを何度も見比べました。
1年前と今の違い、それは、目の下のたるみでした。
大学時代の後輩は、きっと私の目の下のたるみを見て疲れている印象を 受けたんだと思います。
いいえ、疲れてるように見えたと言ってくれたのは後輩の思いやりで、
本当は老けたと感じていたのかもしれません。
おそらく人によって「老けて」見られる原因って違うと思うんですね。
白髪やシワ、シミが原因の人もいるでしょうし、男性ならハゲちゃったり。
どこがと言うより全体の雰囲気から老けた印象を与える人もいますよね。
それが私の場合は、目の下のたるみだったわけです。
もし後輩に、私の目の下のたるみの原因が生活の疲れから、なんて思われていたらどうしよう?
そんなこと全然ないんだから主人に申し訳ない。
でも、これで原因が分かったんだから、あとは「たるみ」と戦うだけ。
主人のためにも「たるみ」を解消して、以前の顔を取り戻そうと心に誓いました。